企業理念
技術で未来を
切り拓く
私たちは、革新的な技術の力を最大限に活用することで未来の可能性を広げています。
建設という分野においても、技術は私たちの進化の源であり、未来の形を創造するカギです。
私たちは最新のテクノロジーを積極的に導入し、効率的かつ持続可能な解決策を提する事で、デジタル化、自動化、エコフレンドリーなプラクティスの採用を通じて、プロジェクトの質を向上させ、環境への配慮を忘れることなく成果を上げています。
変化する世界に適応し、新たなハードウェアやソフトウェアの採用によって、効率を高めつつ革新的な発想を大切にしていくことで、未知の課題に立ち向かい、問題を解決するためのアプローチを常に探求し、その過程で新たな技術の可能性を発見しています。
私たちは、このような飽くなき探究心が技術の進歩が未来をより良くする道であると信じています。
挑戦的なプロジェクトに取り組みながら、絶えず学び、成長し続けることで、技術の力を最大限に引き出し、社会に価値を提供し続けることを誇りに思います。
私たちの使命は、技術の進化を通じて未来を切り拓くこと。
新たな技術と長年の経験により、より持続可能で革新的な世界を築いていくために、私たちは努力し続けます。
企業理念 Philosophy
技術で未来を
切り拓く
私たちは、革新的な技術の力を最大限に活用することで未来の可能性を広げています。
建設という分野においても、技術は私たちの進化の源であり、未来の形を創造するカギです。
私たちは最新のテクノロジーを積極的に導入し、効率的かつ持続可能な解決策を提する事で、デジタル化、自動化、エコフレンドリーなプラクティスの採用を通じて、プロジェクトの質を向上させ、環境への配慮を忘れることなく成果を上げています。
変化する世界に適応し、新たなハードウェアやソフトウェアの採用によって、効率を高めつつ革新的な発想を大切にしていくことで、未知の課題に立ち向かい、問題を解決するためのアプローチを常に探求し、その過程で新たな技術の可能性を発見しています。
私たちは、このような飽くなき探究心が技術の進歩が未来をより良くする道であると信じています。
挑戦的なプロジェクトに取り組みながら、絶えず学び、成長し続けることで、技術の力を最大限に引き出し、社会に価値を提供し続けることを誇りに思います。
私たちの使命は、技術の進化を通じて未来を切り拓くこと。
新たな技術と長年の経験により、より持続可能で革新的な世界を築いていくために、私たちは努力し続けます。
数字で見る東北カッターNumerical value
数字で見る東北カッター
Numerical value
従業員数
総人数 84名
男性:73
女性:11
年齢別従業員数
20代: 9名
30代:25名
40代:20名
50代:18名
60代:12名
事業部別人数
営業部 :19名
工事部 :52名
事務関係:13名
技術士の資格取得率
○1級土木施工
管理技士: 8名
○2級土木施工
管理技士:16名
○2級建設機械施工
管理技士: 5名
売上高
令和4年5月期:2,424,373千円
青森:1,410,474千円
秋田: 449,296千円
岩手: 295,250千円
宮城: 269,353千円
私たちの強みForte
東北内に本社を置いている同業者の中でも、機動力が1番だと自負しており、それがお客様に選んでいただいている要因であると思います。
長年、地元東北に根を張って仕事をしてきたことから、協力業者も多数おり、いろいろな工種に対応できるため、路面切削や構造物の補修をまとめて受注できる体制が構築されており、元請様の手間も省け、よりスムーズに業務を請け負い遂行することができています。
私たちの強み Forte
東北内に本社を置いている同業者の中でも、機動力が1番だと自負しており、それがお客様に選んでいただいている要因であると思います。
長年、地元東北に根を張って仕事をしてきたことから、協力業者も多数おり、いろいろな工種に対応できるため、路面切削や構造物の補修をまとめて受注できる体制が構築されており、元請様の手間も省け、よりスムーズに業務を請け負い遂行することができています。
東北カッターの沿革
History
元々は初代社長のお兄さんが出稼ぎしているときに舗装切断を習得し、地元の秋田県湯沢市で起業したのが始まりで、社長はお兄さんの会社の手伝いをしていました。
そこで舗装切断の技術を教わり、大手道路業者の専属として各県各現場で作業するようになりました。
昭和46年にお兄さんの会社の社員として青森県に来て、国道7号の現場をずっと作業していたときに青森には当時、舗装切断業者として商売にしている会社が無いと知りビジネスチャンスだと考え青森に根ざしていきました。
昭和53年に独立・起業し、徐々に組織も拡大し現在に至ります。
東北カッターの沿革History
元々は初代社長のお兄さんが出稼ぎしているときに舗装切断を習得し、地元の秋田県湯沢市で起業したのが始まりで、社長はお兄さんの会社の手伝いをしていました。
そこで舗装切断の技術を教わり、大手道路業者の専属として各県各現場で作業するようになりました。
昭和46年にお兄さんの会社の社員として青森県に来て、国道7号の現場をずっと作業していたときに青森には当時、舗装切断業者として商売にしている会社が無いと知りビジネスチャンスだと考え青森に根ざしていきました。
昭和53年に独立・起業し、徐々に組織も拡大し現在に至ります。
1974年頃 | 髙橋辰男が秋田県湯沢市より移住し事業を行う |
1978年03月16日 | 有限会社青森東北カッター工業として設立 |
1980年09月29日 | 建設業許可 青森県知事許可 一般 とび・土工工事業 取得 |
1980年10月15日 | 青森市大野山下177-1へ移転 |
1987年08月10日 | 建設業許可 青森県知事許可 一般 土木工事業、ほ装工事業 取得 |
1989年09月12日 | 上記建設業許可を一本化 |
1990年07月26日 | 株式会社青森東北カッター工業へ組織変更 |
青森市金沢4丁目16番地36へ移転(移転日不明) | |
1991年05月25日 | 東北カッター株式会社へ社名変更 |
1993年10月01日 | 秋田営業所設置(秋田市金足大清水大清水台110) |
1994年03月01日 | 八戸営業所設置(八戸市類家5丁目29-15) |
1995年04月01日 | 本社新築移転(青森市安田稲森253-1) |
1996年02月01日 | 盛岡営業所設置(盛岡市みたけ4丁目35-48) |
1998年07月01日 | 仙台営業所設置(多賀城市明月1丁目9-54) |
2000年10月27日 | 国土交通大臣許可 一般 土木、とび・土工、ほ装工事業 取得 |
2002年10月04日 | 本社新築移転(青森市安田若松60) |
2003年06月01日 | 弘前営業所設置(弘前市高田5丁目4-3) |
2009年05月01日 | 盛岡営業所移転(滝沢市鵜飼細谷地81-2) |
2011年03月11日 | 東日本大震災で仙台営業所一部流失、およそ2ヶ月後に同場所にて営業再開 |
2012年04月02日 | 弘前営業所移転(弘前市神田5丁目3-2) |
2018年03月27日 | 仙台営業所新築移転(仙台市宮城野区中野3丁目5-18) |
2020年01月14日 | 産業廃棄物収集運搬業許可取得 |
2020年10月27日 | 国土交通大臣許可 一般 解体工事業 追加取得 |
2022年04月22日 | 秋田営業所新築移転(秋田市土崎港中央5丁目5-12) |
2023年06月01日 | 髙橋辰佳 代表取締役(社長)に就任 |
東北カッターロゴ
東北カッター45周年ロゴ
会社概要Company
社名 | 東北カッター株式会社 |
---|---|
代表者名 | 代表取締役 髙橋 辰佳 |
所在地 | 〒038-0021 青森県青森市大字安田字若松60番地 |
連絡先 | TEL 017-766-9230(代表) FAX 017-766-9234 |
設立 | 1978年3月16日(昭和53年) |
資本金 | 10,000,000円 |
年商 | 2,200,000,000円(令和2年5月) |
建設業許可 | 国土交通大臣許可 一般 第18845号 土木、とび・土工、ほ装、解体工事業 |
従業員数 | 75名(令和2年11月現在) |
有資資格者 | 1級土木施工管理技士…6名/2級土木施工管理技士…13名 1級建設機械施工技士…1名/2級建設機械施工技士…4名 |